今回会場に選んだのは、ココ。オーストラリア料理が楽しめるSaltという新丸ビル内のレストランです。新丸ビルは、駅から雨にぬれずに来れて、夜遅くまで多種多様なお料理やお酒が楽しめる便利な場所です。なんと言っても、その立地が秀逸。千葉、埼玉、神奈川、東京のどれからもアクセスしやすい東京駅&丸の内駅にあるので、各地から集まる場合の会食にピッタリです。
ということで、先輩から学んだコトは今度報告するとして、今回はそのお料理の中から、サーモンとアボガトの前菜をご紹介します。「Tasmanian Ocean Trout Confit, fennel, grapefruit, ginger dressing/タスマニア産オーシャントラウトのコンフィ イクラ グレープフルーツ 生姜ドレッシング」です。コンフィと言っても、半生な感じのままで、ショウガのサッパリとした香りがサーモンの油とマッチして、サッパリいただける前菜でした。
この前菜を見てふと思い出した私。そうだ、Aiさんがブログで紹介していた前菜をアレンジして作ろう!と思い立ったワケです。翌日、外出時にTokyu Hands に駆けつけ、念願のセルクルをゲット。思い切って3サイズ購入しました。おおっ、これで「フライパン1本でできるお手軽フレンチ」ダニエルマルタン著 のレシピも美しく盛りつけ可能っと小躍りしつつ帰宅。
で、ベースはAiさんレシピのサーモン+サワークリーム+レモン和えにアスパラを盛りつけ、我が家で幅をきかせているシソを盛って完成。仕上げにワサビ醤油を少々たらし、日本アレンジに仕上げました。どうでしょ?キレイでしょ?若干素人仕上がりではありますが、、、、味は、美味しかったです!
うわあ。とってもキレイで、レストランでの一品みたいです。色も鮮やかですね。
返信削除オーストラリア料理とは珍しいね。とっても綺麗で上手にできたね!!美味しそう。
返信削除ありがとうございます!!
返信削除実際にクルセルに詰めたのは夫ですが、、、、手のアトピー炎症がひどくて料理できず。ああやって、こうやってと横から口はさんで作ってもらいました。
そう、セルクルってあるとこういうとき力を発揮するでしょ!三サイズは凄いなぁ。生姜ドレッシングを合わせるところにfusionを感じますね。私もオーストラリに行ったときにはfusionの広がりを感じたわ。
返信削除Fusionメニューに関して
http://ai-sentimental-edu.blogspot.com/2009/06/blog-post_24.html